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見たい!Want to Look

めぐる楽しさをふくらませる。

  迷路のまちの路地を散策しながら、5つの「妖怪美術館」を巡る

明治時代の呉服屋の蔵(妖怪美術館01)、醤油屋さんの元倉庫(妖怪美術館02)、活版印刷工場(妖怪美術館03)、元庄屋の古民家(妖怪美術館04)、元食堂(妖怪美術館05)。それぞれに趣の異なる古い建物を活かしたギャラリーで、さまざまな妖怪アート展示を展開しています。迷路のまちの路地を散策しながら5つのギャラリーを巡り、まちの空気と文化もたっぷり味わっていただくアートプロジェクトです。年に約4回程度、テーマを決めてマルシェも開催。小豆島中からユニークな手作りのお店を集めたり、ダンスパフォーマンスをしたり。時には、近くにある西光寺でアーティストのライブも開催したりしています♪

妖怪美術館(Yokai  Art museum 01~05) ● 鑑賞料:一般2,000円~小学生以下無料 ● 10:00~18:00(受付は17:00まで)

妖怪美術館|Yokai × Art museum|01

ここはかつて呉服屋の蔵。創建当時はまだ珍しい3階建てで憧れの的でした。外観は当時の姿に戻し遊び心を加えました。現在は、1階が妖怪画家・柳生忠平の作品やグッズ販売ショップ。2階・3階には「妖怪造形大賞」というコンテストで入賞した「超絶技巧の作品」を展示しています。その蔵と対照的にそびえているのが巨大アート「HEISEI MAZE SPIRAL」。表面には迷路のまちの地図がそのままデザインされていて、その中に一歩足を踏み入れると、ぐるぐるぐるぐる・・・天と地に永遠に続く階段が出現!どこまでつながっているのかはあなたの目で確かめてください。

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妖怪美術館|Yokai × Art museum|02

ここは、かつて醤油屋や米屋の倉庫。無双窓が規則正しく配されています。天井を抜いて梁が見えるようにし、壁を取り払っています。大きな立体作品の展示が可能な空間で、土の壁と床が音を吸収するので、どこかしっととりとした静かな雰囲気です。現在は、ドデカ妖怪造形大賞のグランプリ作品「包んであげましょか?」という高さ4mにも及ぶ作品を展示中。中に入ったり、顔出しできて、妖怪と一体になれる空間が大好評です。

http://meipam.grorepu.link/mg/news/2017/07/26/878/
meipam03

MeiPAM3 ※

ここはかつて喫茶店と小料理屋の店舗。店舗を仕切っていた壁を無くして、一つの空間にしました。小料理屋さんが使っていたカウンターはそのままに、昔のおもむきを残しています。傍の住宅にはかつて妖怪画家が住んでおりましたから、ちょくちょく妖怪が出入りしているようです。 ※MeiPAM3は、瀬戸内国際芸術祭2019の会期中、アーティスト集団「目」の「変幻自在の路地空間」として開館中。会期外は閉館しています。 http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/shodoshima/48.html  

妖怪美術館|Yokai × Art museum|03(モノノケ堂)

妖怪造形大賞 企画展

全国から妖怪の造形物を募る「妖怪造形大賞」というコンテストを2013年から実施。その応募作品706点の中から随時テーマに合わせた造形作品を選抜して展示しています。可愛くてユニークな作品、プロの造形作家さんの作品などそのバラエティの豊かさは圧巻。日本ならでは文化を感じる作品の数々は、メディアや海外からの旅行客にも注目されています。

1Fのモノノケ堂は小豆島では最大の品数を誇る「駄菓子屋さん」。なつかしい駄菓子やおもちゃがいっぱい。射的やくじ引きも楽しめます。

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妖怪美術館|Yokai × Art museum|04

巨大妖怪天井画「モノノケマンダラ」。 古民家の約20畳の暗闇に広がる「カンシシャ」が邪気を吸い取る。
小豆島が生んだ妖怪画家・柳生忠平が描いた巨大なアート。未曾有の妖怪たちのたくさんの目があなたを監視しています。邪気があると見つけてここで吸い込んでくれるという不思議空間。現世との結界を越えてここに入り、畳の上で寝転んで心ゆくまで「見られて」みてください。きっと新しいなにかが「見えて」くるはずです。

妖怪美術館|Yokai × Art museum|05

台湾芸術大学 特別展|妖e 元食堂つきの古民家を改修して建物内を「妖怪アート」で埋め尽くしています。手がけたのは国立台湾芸術大学の学生チーム。中国の伝説的怪物を描いた部屋、AR(拡張現実)表現を使った先進的で楽しい妖怪アートキャラクターが動き出す仕掛けなど、さまざまなクリエイティブを懐かしい古民家の空間で楽しめます。

naoki onogawa museum|MeiPAM 06

小さな折鶴が優美な世界を創造する。
わずか1cm四方の色紙をひとつひとつ丁寧に折り創りあげられる折鶴アート。一番大きい作品「群青」は約3,000羽の折鶴からつくられています。繊細で優美、モダンな盆栽をも感じさせる小宇宙に、誰もがしばらく釘付けになるほどです。若きアーティスト、小野川直樹の精緻な世界をご堪能ください。(ミュージアムショップ内ではグッズも販売しています) ●料金 大人1,500円 中高生 800円 小学生以下無料(保護者同伴要) ●休館 水曜日(祝日及び瀬戸内国際芸術祭会期中は営業) ※チケットは妖怪美術館01受付(チケットセンター)でお買い求めください。
live

パフォーマンス

音楽、ダンス、ライブペイントなど多彩なパフォーマンスも企画・実施しています。ステージもお寺の境内、小学校、アートギャラリー、路上など、さまざま。時には、オリーヴの森も会場に仕立てます。アーティストのご意向やテーマにあわせて、迷路のまちのあちらこちらをステージに子供たちと一緒に楽しむワークショップも実施しています。
workshop

ワークショップ

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