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News2016年10月

2016.10.12:お知らせ

村尾かずこさんと土蔵を補修しよう!

瀬戸内国際芸術祭参加アーティスト・村尾かずこさんの展示と
ワークショップのお知らせです。

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「塗り壁の考古学」村尾かずこイラスト原画展

55回にわたって雑誌「左官教室」に連載された『塗り壁の考古学』の中から、本展示では香川県を題材にしたものを中心に展示。イラストの原画は初公開となります。村尾さんの小さな家の作品「ムラオハウス」も展示・販売しています。

●期間 2016年 10月11日(火)~16日(日)
●時間 9:30〜18:00
●場所 MeiPAM セトノウチ 島タビ家(香川県小豆郡土庄町甲398)
●お問い合わせMeiPAM 0879-62-0221
●入場無料

http://kazukomu.com/

http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/honjima/79.html

 

10/15(土)・16(日)は
<ゆい>のきぶんを味わう、土蔵の補修ワークショップ

土蔵の荒壁打ち作業には、職人のほか、施主さんやご近所の方も集まって作業しました。泥の団子を大勢の人の手で木舞につけて壁を作る作業は、祝祭の気分があふれていました。MeiPAM セトノウチ 島タビ家の土蔵もきっと、祝祭の気分で荒壁がつけられ、左官職人の手できっちりと仕上げられたものでしょう。
ただ、現在は痛みが激しくなってきてしまいました。補修するのは、本来でしたら左官職人の仕事ですが、ひとつの試みとして、島タビ家を訪れた方に少しずつ壁を塗ってもらい、この土蔵にかかわっていただくワークショップをします。

農作業の小屋などが、「もやい」や「ゆい」といった村や集落の単位で相互扶助の労働で行われた頃を思い描いて、多くの方にMeiPAM セトノウチ 島タビ家の土蔵にかかわっていただき、思い出に残していただけたら幸いです。(アーティスト/村尾かずこ)

10/15(土)・16(日)

時間 13時~16時
場所 MeiPAM セトノウチ 島タビ家
参加費 無料
どなたでも参加可能です。小さなお子様は保護者の方とごいっしょにぜひどうぞ。

村尾かずこ|プロフィール

東京都生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。
同専攻科で壁画の技法であるフレスコ画に出会う。
制作活動をしながら左官のしごとを学ぶ。
土、藁、砂、石灰などシンプルな自然素材の組み合わせで、
壁に無限の表情が生まれることに魅了される。

フレスコ画を取り入れた左官内装工事、漆喰で作る絵看板、造形作品を制作。また、一般の人や子どもを対象に左官材料を使ってものを作る楽しさを体験するワークショップを各地で開催している。

2005年から毎年、石灰の産地大分県の津久見市で夏のフレスコ画教室の講師をしている。

月刊『左官教室』で「塗り壁の考古学」のイラストを連載した。

著書 絵本「どぞう——さかんやさんのどぞうづくり——」(SABU出版)

主な漆喰看板(実際に使用されているもの)
◾埼玉県所沢市 「あかねの風保育園」。看板とルームプレート一式
◾東京都小平市 居酒屋「一松」
◾大分県津久見市 まぐろ研究会加盟店飲食店の看板

2016.10.04:お知らせ見たい!

パニール・バギルド|The Ship and the Death 展

 

A2_Pernilleヨーロッパにかつてない規模での移民・難民の流入が始まって久しい。
何千人もの人々がおよそ航海には耐えられないような
粗末なボートでヨーロッパを目指し、海の藻屑と消えていく。
「The ship and the death 」はそういった人々と
彼らの辿った運命についての作品展である。

小豆島という場所でこの展示を行うことによって、
島・海・それらの内包する宿命といった共通項を持つ
2つの異なる大陸、2つの異なる文化に
出会いをもたらそうというのが作者の狙いである。

Europe has in recent years experienced a massive influx of refugees
and immigrants. Thousands of people have drowned while trying to
reach Europe in unseaworthy boats. The ship and the death is an
exhibition about these people and their destiny. By showing the
exhibition at Shodoshima the artist creates a meeting between two
different continents, two different cultures with a common kinship
around the island, the sea and its destinies.

Pernille Bøggild パニール・バギルド|アーティスト

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1959 年デンマーク生まれ。パニール・バギルドは彫刻・ヴィジュアルアート
・文章を横断的に手掛けるデンマークのアーティスト。今回のこの小豆島での
展示の出発点となったのは、2011 年6 月、270 人の難民が北アフリカから海
を渡り、イタリア沖に浮かぶランペドゥーサ島に逃れる途中で遭難、死亡する
という痛ましく忘れがたい事故だった。

Bøggild is a Danish artist working in a crossfield between sculpture,
visual art and text.The startingpoint for her exhibition at Shoudoshima
is a concre te event in June 2011,where 270 refugees and immigrants
drown during the voyage from North Africa to theItalian coast,
the small island, Lampedusa.

2016.10.04:お知らせ

【10/6(木)臨時休業のお知らせ】

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瀬戸内国際芸術祭もいよいよ最終幕、今週末から秋会期が始まります。万全の体制でみなさまをお迎えするために、誠に勝手ながら10/6(木)は、MeiPAM1~5、café de MeiPAM、セトノウチの全施設を臨時休業とさせていただきます。ご了承のほどどうぞよろしくお願いいたします。 (※瀬戸内国際芸術祭秋会期(10/8~11/6)中及び祝日は休まず営業します。)

写真はエンジェルロードの人気者のねこ。ちょっと無愛想ですが、誰が撫でても動じません。お客様がたくさん来ている時間にふらり現れては、日陰を選んでまったりしています。写真を撮りやすい場所にいつもいる、「場の空気を読める?」ひとなつっこい可愛いやつです。

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