MeiPAM | メイパム

Newsお知らせ見たい!

2018.02.14:お知らせ見たい!

2/16(金)妖怪アートミュージアム オープン!

迷路のまちのアートプロジェクトMeiPAMは、2/16(金)より全館「妖怪」アートをテーマにした4つのミュージアムへと生まれ変わりオープンします。「超絶技巧の妖怪たち」(MeiPAM1)・「昔ながらの懐かしい伝説の妖怪」(MeiPAM2)・「コワイ カワイイ カッコイイ妖怪」(MeiPAM4)・「巨大妖怪天井画モノノケマンダラ」(MeiPAM5)と、4館それぞれに楽しめるインスタレーションを展開します。

日本人の心に棲み続ける「目に見えない不可思議なモノノケ」たちは、あらゆる時代背景や文化の流れをくみながら生まれ続けています。そう、ここ小豆島では「いつも新しい妖怪が生まれ続けている」島なのです。

妖怪画家・柳生忠平が「妖怪アートミュージアム」の館長となり、妖怪文化を世界に発信していきますので、どうぞご期待ください!

2018.02.12:お知らせ見たい!

【島メシ家は、 2月12日月曜日臨時休業】

誠に勝手ながら明日12日、島メシ家は臨時休業となりますので何卒ご了承のほどよろしくお願いします。ランチは近くのcafe de MeiPAMをぜひご利用くださいませ。写真はカフェの2階に新装オープンした「迷路のまちの本屋さん」。島うまれの可愛い雑貨もありますので、どうぞお立ち寄りくださいね◎

2017.07.26:お知らせ見たい!

藤原慎治展|8/5(土)~MeiPAM2

わたしは小豆島の土庄に生まれた。

父と母はこの地で結ばれ、転勤までの3年間は島の乳母に育てられた。旧土庄高校のグランドの隣が生家で、乳母は近所の子をオンバ車に乗せ、まとめて面倒を見てくれた。家の前には海が広がり、いつも浜に降りて遊ばせてもらった。その様子は後から写真を見て、あるいは少し大きくなって訪ねた記憶が重ねられているのだろう。言葉を知る前の記憶を人は獲得できないのかもしれないけれど皮膚からしみ込んだ記憶が抜けることは無い。探れば、懐かしい潮の香りが戻ってくる。

●会期|2017年8月5日(土)~2018年1月13日(土)
●会場|MeiPAM2(香川県小豆郡土庄町)
●料金|MeiPAM全館共通券 一般1,000円・中高生600円

藤原慎治|Shinji Fujiwara

1963 香川県小豆島生まれ
1981 日韓大学交流展(弘益大学・韓国、大阪芸大・大阪)
1985 信濃橋画廊新人展(大阪)
COSMOS 85(大阪府立現代美術センター・大阪)
1987 第1回個展(信濃橋画廊)~第22回個展(信濃橋画廊)
1991 ポリクロスアート展(高知郷土文化会館)
1996 MICRO COSMOS 96 ビッグバーン展(アトリエ西宮・兵庫)
2003 個のしごと展(信濃橋画廊)
2006 風と潮のローマンス(瀬戸内歴史民俗資料館・香川)
2007 百花繚乱展(兵庫県立美術館)
2010 瀬戸内国際芸術祭2010 高松うみあかりプロジェクト(サンポート、高松市美術館)
第23回個展(sottoprodotto・香川)
高松アートリンクプロジェクト2010(サンポート展示場・香川)
2011 第24回個展(なびす画廊・東京)
2012 尼崎アートフェスティバル2012(尼崎総合文化センター・兵庫)~2013
第25回個展「漂着点へ」(高松市塩江美術館・香川)
2013 瀬戸内国際芸術祭2013 TEAM男気(男木島・香川)
かがわ・やまなみ芸術祭2013(高松石の民俗資料館・香川)
新収蔵品紹介「信濃橋画廊コレクション」を中心に(兵庫県立美術館)
尼崎アートフェスティバル2013(尼崎アルカイックホール)
2014 第26回個展(Mei PAM・香川)第27回個展(なびす画廊)
2015 Via85(アトリエ西宮・兵庫)
2016 坂出アートプロジェクト「人工の地層と人の夢」(坂出人工土地・香川)
瀬戸内国際芸術祭2016 TEAM男気(男木島・香川)
かがわ山なみ芸術祭2016(旧塩江上西小学校・香川)
2017 第28回個展(Mei PAM・香川)

 

2017.06.25:お知らせ見たい!

オビカカズミ個展「しま、しま、しま」のお知らせ

 

7/1(土)より、MeiPAM1にて香川を拠点に活躍されているオビカカズミさんの展示がスタートします。昨年度は暮らしを取り巻く「音」をテーマにMeiPAMで展示をいただきましたが、今回は男木島からはじまった「島」をめぐる企画展です。小豆島をどんなイラストレーションで表現してくれるのか、どうぞお楽しみに!

●会期|2017年7月1日(土)~2018年1月14日(日)
●会場|MeiPAM1(香川県小豆郡土庄町甲405)
●料金|入場無料

なお、明日6/26(月)~6/30(金)は展示入れ替えのため、MeiPAM1、MeiPAM2は休館とさせていただきますので、ご了承ください。MeiPAM4(モノノケ堂|妖怪迷路)とMeiPAM5(巨大妖怪天井画モノノケマンダラ)はご観賞いただけます。

2016.10.04:お知らせ見たい!

パニール・バギルド|The Ship and the Death 展

 

A2_Pernilleヨーロッパにかつてない規模での移民・難民の流入が始まって久しい。
何千人もの人々がおよそ航海には耐えられないような
粗末なボートでヨーロッパを目指し、海の藻屑と消えていく。
「The ship and the death 」はそういった人々と
彼らの辿った運命についての作品展である。

小豆島という場所でこの展示を行うことによって、
島・海・それらの内包する宿命といった共通項を持つ
2つの異なる大陸、2つの異なる文化に
出会いをもたらそうというのが作者の狙いである。

Europe has in recent years experienced a massive influx of refugees
and immigrants. Thousands of people have drowned while trying to
reach Europe in unseaworthy boats. The ship and the death is an
exhibition about these people and their destiny. By showing the
exhibition at Shodoshima the artist creates a meeting between two
different continents, two different cultures with a common kinship
around the island, the sea and its destinies.

Pernille Bøggild パニール・バギルド|アーティスト

IMG_0209.JPG
1959 年デンマーク生まれ。パニール・バギルドは彫刻・ヴィジュアルアート
・文章を横断的に手掛けるデンマークのアーティスト。今回のこの小豆島での
展示の出発点となったのは、2011 年6 月、270 人の難民が北アフリカから海
を渡り、イタリア沖に浮かぶランペドゥーサ島に逃れる途中で遭難、死亡する
という痛ましく忘れがたい事故だった。

Bøggild is a Danish artist working in a crossfield between sculpture,
visual art and text.The startingpoint for her exhibition at Shoudoshima
is a concre te event in June 2011,where 270 refugees and immigrants
drown during the voyage from North Africa to theItalian coast,
the small island, Lampedusa.

2016.07.26:お知らせ見たい!

ながさわたかひろ展

ながさわたかひろA2

版画界はたまた野球界の怪人

ながさわたかひろが、

「に・褒められたくて」と

「プロ野球画報2015」の作品をひっさげて、

小豆島へ上陸する。

これは事件だ。

 

会期 7月28日(木)~9月25日(日)

会場 MeiPAM1

 

・ 「に・褒められたくて」
・ 「プロ野球画報2015」
・ 「野球かわいい展」(企画:編集室屋上/林さやか)
( 作品及び雑貨販売もいたします)
・ 増田陽太が版画紙による立体制作で参加

 

ながさわたかひろ Takahiro Nagasawa 

1972 年生まれ、山形県出身。プロ野球の試合をイラストで描き続ける
美術家。「夢は(絵を描く)選手として球団入りすること」と公言。2010 年
から6 年にわたって東京ヤクルトスワローズの試合を描いてきた。2010 年
に《プロ野球画報》で第13 回岡本太郎現代芸術賞特別賞を受賞。著書
『プロ野球画報2015 東京ヤクルトスワローズ全試合』(雷鳥社刊)。
『に・褒められたくて』(編集室屋上刊)。テレビやラジオにも多数出演。

 

1972山形県出身
2000武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻版画コース修了
2010アーティスト・イン・レジデンス五日市へ招聘/あきる野市

受賞

1999第7回プリンツ21グランプリ展準グランプリ
2001第9回プリンツ21グランプリ展特選
2001第11回ARTBOX大賞展版画芸術賞
2010第13回岡本太郎現代芸術賞展特別賞

 

 

 

2016.07.23:お知らせ見たい!

武徹太郎イラスト展

武徹太郎ポスター640

音楽と絵が連れ立って浮かれている。
こんな楽しい組み合わせはない。
と思ったら、それは武徹太郎の仕業です。

●会期:7/23(土)~10/2(日)
●会場:MeiPAM2

【プロフィール】

1978 年東京生まれ、千葉育ち。音楽家/イラストレーター 馬喰町バンドメンバーリーダー
多摩美術大学で西洋絵画を学ぶ。平行して音楽、特に民俗音楽や民芸、土着の工芸品にのめり込む。絵画や音楽や芸能が分けられ
専門化する前のルツボの様な状態に惹かれて、音楽の根を探るユニット「馬喰町バンド」を結成。リーダーとして日本や世界の古謡・童歌を取り入れた独自の楽曲を発表。フィールドワークや楽器製作、アニメーションや映画音楽の作曲、ライブ活動をしながら、イラストレーター、美術家として活動する。

【馬喰町バンドの小豆島ライブもあります!】
8/21(日)19:00~21:00 カレー・プラージュ

https://www.facebook.com/events/1025626050839056/

2016.04.19:見たい!

FLAG MAKER|nakaban

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FLAG MAKER

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●会期 2016年4月23日(土)~7月10日(日)
●時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
●会場 MeiPAM1
●料金 MeiPAM1,2,4共通一般 1,000円 / 中高生700円(瀬戸内国際芸術祭2016パスポート提示で一般800円・中高生500円)
MeiPAM5一般500円(瀬戸内国際芸術祭2016パスポート提示で一般・中高生共に400円)

 

仕事場のあちらこちらに手のひらに載る程の小さな絵がいつしか増えていった。

誰かに見せたくなるような、それとも秘密にしておきたいような小さな絵。

こんな小さな絵には「今」という時がくれる偶然の秘密が込められるように思う。

 

これらの絵があるとき、「旗」のようにみえることに気がついて、頭の中で妄想が拡がった。

旗はなにより先ず記号で、共同体の連帯をあらわし、天候や危険といった情報を知らせる。

「旗」はグラフィックスの一番旧いカタチであるといえるかもしれない。

 

けれども僕の描いた旗(のようなもの)はやはり個人的なものに過ぎない。

伝えたいことなど本当は無いし、連帯などという事からは程遠い丘の上でひらひらしている。

ただ、このような個人的に愉しいことを深めると

逆にひろい世界に開けるものになるという見方もある。

だからこそ絵描きという職業が現に存在している。

 

そうだ、それなら素直に「愉しさ」や「自由」ということを知らせるのだ。この旗で。

そう思いながら描く絵は手のひらの上に興った

とても小さな国の旗のようで、何だか儚い夢のようだ。

やはり秘密にしておこうかなと思った。

展覧会を見に島に来てくれるみなさんと僕だけの秘密にしよう。

 

nakaban_プロフ画像

nakaban 

1974年生まれ、広島県在住。
絵画、版画、彫刻やアニメーション等を制作。
イラストレーターとして絵本、雑誌、新聞に挿絵を描き、
音楽CDや店舗ロゴマークのグ13年には新潮社「とんぼの本」のロゴマークを制作。
主な作品に絵本『よるのむこう』(白泉社)、『みずいろのぞう』(ほるぷ出版)、など。
近作には『怪談えほん (10) はこ』(小野不由美作/岩崎書店)。
CDジャケットの仕事も多数あり近年は二階堂和美、キセルの音楽作品のジャケットを手がけた。

2016.03.13:見たい!

樹のささやき|岡澤加代子 木口版画展【終了しました】

A2_KiNoSasayaki

樹のささやき

●会期 2016年3月5日(土)~4月17日(日)
●時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
●会場 MeiPAM1
●料金 無料

今回は岡澤氏がいつも使われている柘植、椿などの樹に加えてオリーブの木口に挑戦いただきました。
展示作品は販売しております。

 

いくつかの樹の顔から見えてくるカタチやセンは何かを語りかけてくる。
樹のささやきに、うなづき、私に楽しむココロが生まれる、
と同時に輝きを求めてビュラン*をはしらせる。

オリーブの樹を彫るとき、私は虫になっているような気がする。

オリーブの樹はカタチがおもしろい、おへそはあるし、
固いところとやわらかいところが隣り合わせにある。
はじっこが崩れたり、穴から欠片がでてきたり、
いつもてがけている硬質な木口とはちがい、思いがけないことばかりだ。
オリーブはこちらの思うようにはならないから、
こちらの思うがままに彫る。それがまた、おもしろい!

オリーブの樹を彫っていると、島の空や土や空気や人が
見えてくる感じがする。においもしてくる、音も聞こえてきそう。

*ビュランー版木を彫る道具

 

■木口木版とは

堀り

版木には柘植、椿、山桜、梅、銀杏、檸檬など
目のつんだ堅い木が一般には使われます。直径5cmから10cmの木口、
ギュッとしまった木口に、その時に見えてくる線や点を
銅版画にも使用するビュランで細かな線や点て堀り描いていきます。

刷り

平圧プレスで活字と同時に刷れることから、書籍の押絵として発展しました。
リトグラフや銅版画に使う油性のインクや木版の油性インクを使用して刷ります。
私は主にリトグラフのインクに混ぜて色を作ります。

 

岡澤加代子(おかざわ かよこ)

1969年 長野県生まれ
1989年 京都嵯峨美術短期大学卒
1990年 デザインスタジオブレーンにてグラフィック制作
切り絵作家柳沢京子氏、故吉田勝之氏に師事
1996年 東京神田美学校にて版画制作開始
シルクスクリーンを松村宏氏、故岡部徳三氏に師事
木口木版を山本進氏に師事

【展示】
銀座T,BOX 神保町ギャラリー福果 国立暮らしのアートギャラリーもえぎ 大阪アート•デ•アートビュー 長野蔵し館など各地で個展とグループ展を開催
【ワークショップ】
府中市美術館 長野水野美術館 長野松本市美術館 長野信濃美術館 小布施まちとしょテラソ 神楽坂シアターイワトなど各地美術館やギャラリースペースにて開催

 

2016.02.23:見たい!

「おいでよ、小豆島」出版記念展|終了しました

OideyoShodoshima

「おいでよ、小豆島」出版記念展
●会期:2015年12/12(土)~2016年2月28日(日)
水曜休館(祝日は開館)
●時間:10:00~18:00(入館は18:30まで)
●会場:MeiPAM2(香川県小豆郡土庄町甲550)

最近小豆島はさまざまなメデイアに取り上げられ、内外に認知度上昇中です。
が、ちょっと待ってください。
島に生まれ島に暮らす人、島に魅せられ移住してきた人、
それも若者たちのナマの声が届いていないのではないでしょうか。
この本は若き島民のみなさんで綴った文章と写真と島の職人を訪ねる
イラストルポで一冊ができあがっています。
島のみんなで作った本です。

今展では本に掲載されるオビカカズミさんのイラストルポ原画と
浦中ひとみさんの本に納まりきれない写真と何人かの原稿を展示します。
等身大の小豆島をお楽しみください。

企画編纂 平野公子
展示写真 浦中ひとみ
イラストルポ原画 オビカカズミ

【執筆・制作者紹介】(登場順)
平野公子 / 内澤旬子 / 山本貴道 / 向井達也 / 井上彩 / 真砂淳 / 大塚一歩 / 浅野卓夫 / オビカカズミ / HOMEMAKERS / 凧揚げ名人 / ヒラサカ / いちご農家 / 山田オリーブ園 / 御塩 浪花堂 / 大林慈空 / 柳生照美 / 浦中ひとみ / 長田穣 / 黒島慶子 / 蒲敏樹 / 堤祐也 / 大塚智穂 / 蒲和美 / 坊野美絵

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