MeiPAM | メイパム

Blog見どころ100選

2018.03.31:見どころ100選

かわいい姿は、いざという時に頼もしい。【迷路のまちの見どころ100選 Vol.20】

迷路のまちのいたる場所にポツポツとある赤い消火栓。少し古びた消火栓は、かわいい姿のまま、いまでも現役です。

小豆島には立派な消防署がありますが、迷路のまちの通路は軽自動車が一台ギリギリ通れるか通れない場所がたくさん。万が一火災が発生したときは、主婦の方でも高齢者の方でも消火にあたれるよう、毎年、まちの消防団による訓練が行われています。そんなときに役立つところを証明するのがこの消火栓。消防車が入れない狭い路地では、頼もしい存在なのです。約700年前から続くこの歴史ある迷路のまちは、住民ひとりひとりがファイアーマンになって大切に守っています。

2018.03.29:見どころ100選

日本で『世界一』の海峡を渡ることができます。【迷路のまちの見どころ100選 Vol.19】

「世界一狭い海峡」が実は小豆島にあり、1996年にギネスブックに認定されています。小豆島は、牛の形によくたとえられますが、頭の部分が前島。胴体の部分が小豆島本島。その間を流れるのが「土渕海峡」で、一番狭い所が9.93mです。逆に「一番広い海峡はどこにあるのだろう?」と調べたところ、世界一広い海峡は、南アメリカ大陸と南極大陸の間にある『ドレーク海峡』で最狭部でも約650km。東京から広島くらいの距離ですから、驚きですね!小豆島でなら、普通に歩いて10秒以内に世界一を体験できるのもちょっとしたサプライズなのです。迷路のまちの大きなゲートのすぐそばです。

2018.03.23:見どころ100選

この妖怪の道案内を信じてみる?[迷路のまちの見どころ100選 Vol.18]

405 café のすぐ目の前にあるMeiPAM1の建物に突如に現れた妖怪。その正体は、道を案内してくれる黒い鬼「みちしるべぇ」。描いたのは、妖怪アートミュージアムの館長である妖怪画家、柳生忠平です。

MeiPAM1の建物の前では、みちしるべぇと一緒に撮影をする観光客でいつも賑わっています。また、小豆島国際ホテルのすぐ斜めに前ある建物の妖怪は、「迷路のまちはあっちだよ~」と指をさしていますが、妖怪だけに「信じていいものか?」。信じてみましょう!これから迷路のまちの至るところに「みちしるべぇ」が増えていきます。出会えたらラッキー?

 

2018.03.18:見どころ100選

トリックアート?【迷路のまちの見どころ100選 Vol.17】

西光寺の古い石垣のある道を歩いていると「?」。外観はたばこの売店、でもそこには何故か階段がある…この建物は、2013年に開催された瀬戸内国際芸術の出展作品「変幻自在の路地空間」。現在は閉鎖しているので外からしか観ることができませんが、アート作品の名残がふとしたところに発見できるのです。この作品の中は、トリックアートのような面白い空間となっていたのですが、残念ながら当時は中の撮影は禁止だったため写真が残っていません。

不思議な建物は、MeiPAM3(外観のみの観覧)にもあるので、見つけたら中を想像してみてください。

2018.03.16:見どころ100選

鐘は鳴らないほうがいい【迷路のまちの見どころ100選 Vol.16】

迷路のまちを歩いていると少し錆びた『消防信号』看板が、時を忘れたかのように残されているのを見つけることができます。

防災無線もサイレンもない時代(或いは電話が普及していない時代)に、近辺に火災をいち早く周知し、消防団員を速やかに招集するには半鐘が欠かせないものだったのかもしれません。今は、スマホや携帯が当たり前になっていますが、通信手段の変化がすごいですね!この信号板には、近火や鎮火を知らせる打鐘方法やサイレンの鳴らし方が記されています。

半鐘は残念ながら残っていませんでしたが、この信号板は、池本芳栄堂の建物の横に残っていました。いまはすぐ近くに立派な消防署があります。貴重な看板だと思うので、ぜひ目にしてみてください。

2018.03.13:見どころ100選

島旅のスイーツ補給は和菓子と笑顔と【迷路のまちの見どころ100選 Vol.15】

旅の疲れには甘いものが食べたくなりますね。そんなときは、MeiPAMから徒歩2分の場所にある創業70年の和菓子店『池本芳栄堂』。

お店に入ると優しそうなお父さんが出てこられ、こだわりの和菓子を一つ一つ説明してくださいました。中でもオススメなのは、小豆島産のレモンで作られた『レモンケーキ』、小豆島産のいちごで作られた『いちご大福』、生クリームとこだわったあんこの入ったどらやき『生どら』、小豆島特産の醤油で作られた『焼醤油餅』などなど。そして最もオススメは、今も昔も味が全く変わらずに作られている『パウンドケーキ』。こちらのパウンドケーキは懐かしい味でおいしいと評判で常連客が買われていきます。最後は『もう~全部おすすめや~』と笑顔で話してくださいました。

一番人気は、水曜日限定のシュークリーム『水曜日のシュー畑』。笑顔の素敵なお父さんとあわせて、和菓子店の「洋菓子」を狙って行ってみてください。

2018.03.08:見どころ100選

壁一面に広がる海が「まち」にあります。 [迷路のまちの見どころ100選 Vol.14]

MeiPAMから迷路のまちを抜けて少し歩けば、また新しい光景にバッタリ。小豆島国際ホテルからエンジェルロードに向かうまでの壁面には、こんなカラフルでかわいい絵が広がっています。海の生き物たちが楽しそうに泳ぐ前で、ご家族やお友達と「泳ぐまね」したりして写真を撮ってみてはいかがでしょう?ピンクと水色の2種類の絵があるので、いろいろなポーズで撮ってインスタにアップ!

 

 

2018.03.06:見どころ100選

いろんな猫に出会える路地で [迷路のまち見どころ100選Vol.13]

迷路のまちをぐるぐる巡っているといろんな野良猫に出会うことができます。道を案内してくれる猫、日向ぼっこをしている猫、喧嘩をしている猫などなど。

春を待つまだ寒いある日、迷路のまちにあるかしわ店で、鶏を調理しているご主人を雨の中ずっと待っている猫がいました。この子はご主人からお肉をもらうことができたのかな。

2018.01.11:見どころ100選

大阪城に行けなかった残石…?![迷路のまち見どころ100選Vol.12]

天正11年(1583年)、豊臣秀吉は大阪城築城に着手し両国の大名に命じて採石をした。小豆島での採石奉行の一人として来島したのが秀吉の家巨加藤清正でした。その後、徳川幕府による再築工事も終わったが、数多くの石材は活かされず「大阪城残石」として残されることになった。「残石」と言われているのは大阪城に行けなかったかわいそうな石とも言われています。この小豆島、迷路のまちに、大阪城の残石が残っているなんて凄いことですね。見てみたい方は、「(旧)MeiPAM3元小料理屋の美術館」の建物の前にあるので、ぜひご覧ください。

2017.06.15:見どころ100選

加藤清正が来た!その証はこのお屋敷跡。[迷路のまちの見どころ100選 Vol.11]

1583年(天正11年)3名の採石奉行が来島したことが文献上の記録に登場してきます。その一人、秀吉の時代から江戸時代にかけて、加藤清正が務めた採石奉行が詰めた陣屋跡です。脇道を入ると風情ある石垣があり、撮影スポットとしても人気。小豆島の石は花崗岩で、中山の千枚田(棚田)、黒岩の重岩、池田の桟敷などにその大きな石を使った名残がいまも見ることができますが、この町中でもその歴史を感じることができるのです。築城の名人、加藤清正が小豆島の石材産業も取り仕切っていたなんて、この町に来ていたなんて。驚きですね!

2017.06.06:見どころ100選

方向感覚が狂うという醍醐味をどうぞ![迷路のまちの見どころ100選 Vol.10]

約680年前、南北朝の時代に海賊や敵の侵入に備えて、あえて入り組んだ路地をつくったという「迷路のまち」。迷い込んだが最後!方向音痴でないあなたも、どちらへ向かって進んでいるのかわからなくなるかもしれません。微妙な曲線を描く細道の先は見えず、三叉路はなんと60ヵ所以上あるので、たったひとつの道の選択で思わぬ所へ出くわします。車が往来する比較的広い道に出られればひと安心。でも、あれ?この道さっき通ったよね?なんてことがあれば、それはこの町の正しい楽しみ方なのです。

2017.06.06:見どころ100選

迷路の塔の後ろに隠された文字は?[迷路のまちの見どころ100選 Vol.9]

MeiPAMのシンボルタワーであり、いまや町のランドマークになっている「迷路の塔」(HEISEI MAZE SPIRAL)。その後ろに控える鉄の扉も、しっかり迷路のデザインになっています。でも、よく見てください!この中に漢字が隠されていることに気がつきましたか?そう「迷」と「路」。しかも、ちゃんと入口と出口の矢印もあって、たどって遊べるようになっているのです。これを手がけた鉄のアーティスト・槇塚登氏のまさに粋な「遊び心」を感じるデザイン。かわいい鉄製のブローチまでつくってしまう細やかさにも脱帽ですね。

 

2017.06.06:見どころ100選

石の絵手紙に、出会える町です。[迷路のまちの見どころ100選 Vol.8]

島内外の人との交流を大切にしたいという思いから「小豆島からの手紙」をテーマに、全国各地(12都県)で絵手紙を書く方々から作品を寄せていただいている「石の絵手紙」。和紙にアクリル絵の具で描かれた作品を小豆島石(花崗岩)に貼って、現在、島内に41基設置されています。そのひとつが迷路のまちのモノノケ堂の近くにあります。「瀬戸内国際芸術祭2013」開催の際、土庄町北浦から大部にかけては、『石の絵手紙ロード』もあるので、ドライブしながら見てまわるのもおすすめです!まずは、迷路のまちで腹ごしらえしてから。

 

2017.04.11:見どころ100選

心ざわつく、この行灯はいったい?[迷路のまちの見どころ100選 Vol.7]

直木賞作家の又吉直樹も愛する自由律の俳人、尾崎放哉。「入れものがない両手でうける」「窓あけた笑ひ顔だ」「咳をしても一人」…帝大を卒業し一流企業でエリートとして要職についていた彼が、その地位や家族も棄て漂白のうちに小豆島に辿り着いて書いた句が、迷路のまちのそこかしこに「行灯」とともに点在しています。結核を患いながら詠んだ句は、短くリズムもばらばらなのに、なぜか心を揺さぶります。迷路のまちでの細い路地をあてどもなく散策しながら、こんな「行灯」に出会い漂うのもいいものですよ。

2017.04.11:見どころ100選

勝海舟が12歳の頃、創業した最古の醤油屋さんがある。[迷路のまちの見どころ100選 Vol.6]

文政12年(1829年)創業の元屋商店は、小豆島で一番古い醤油屋さん。歴史年表を見てみると、勝海舟が12歳の頃で文政13年には吉田松陰や大久保利通が生まれた年です。建物はあの「東京タワー」と同じ有形文化財として文化庁に登録されています。中に入ると、大正・昭和時代のレトロなポスターが残っていたり、古い杉樽が残る工場も見学することができます。国産丸大豆を使った最高級のお醤油や濃い口、甘露醤油など、いまもさまざまな醤油製造を行っている元屋商店。歴史探訪好きの方には特におすすめです。

2017.03.23:見どころ100選

戦後70年によみがえった海軍赤飯缶詰。 [迷路のまちの見どころ100選 Vol.5]

「土壁の美術館」と称して使われているMeiPAM2のアートギャラリーの建物は、元は醤油屋さんの倉庫。古い資料を見るとかつてこの近辺は海で、船への荷揚げ荷下ろしをしやすいような倉庫だったようです。ここをきれいにする際に置いてあった古民具とともに発見されたのが、昭和19年に製造された海軍の赤飯缶詰17缶。ラベルをみると広島県の尾道の工場でつくられたものとわかります。湯銭したあと開けてみたら、いますぐ食べられそうなおいしそうな赤飯がよみがえりました。戦時の製缶技術の高さに感心するばかりです。

2017.03.23:見どころ100選

どれだけの醤油がここに搾られたのでしょう。 [迷路のまちの見どころ100選 Vol.4]

セトノウチ「島モノ家」でいまも健在な井戸の水が流れる先に、この大きな石盤がどんと据えられています。いまは、子供たちが水遊びできる場所にあり、夏に限らず格好の遊び場。実はこの石盤、かつては小豆島にあった醤油蔵で搾られた醤油が出てくるところを受け止める土台として使われていました。真ん中にある四角い凹みは上の機械を留める部分でしょうか。小豆島の主要産業のまさに「遺石」。たくさんの醤油がこの溝にたまり、伝わって集められ届けられたことと思います。

2017.03.20:見どころ100選

大庄屋の屋敷跡に、ずっといる。 [迷路のまちの見どころ100選 Vol.3]

セトノウチはもともと古民家の棟があったところ。その面影を残すのは正面の土蔵だけでなく、なんとも親しみのわくこの「布袋(ほてい)さん」。布袋さんは商売繁盛をかなえてくれる神様です。よくよく調べてみたら、ここは昔、大庄屋(地方財政を司る役人)の屋敷があったところだったそうで、なるほど納得。明治・大正・昭和・平成と、時代の移り変わりをずっとここで見てきた布袋さん。栄える町の象徴として、これからもずっとここにいることでしょう。セトノウチにお越しの際はぜひ拝顔してみてくださいね。

2017.03.17:見どころ100選

明治時代のファッションストリート。 [迷路のまちの見どころ100選 Vol.2]

MeiPAM1がある場所には、写真のようにこんなに大きな呉服屋さんがありました。その明治時代の名残ともいえるのが、いまはギャラリーとショップになっている3階建ての蔵。当時こんな大きな蔵を構えていたし、前の通りにはバスが走っていました。だから、いまは細いけど「中央通り」という名前がついています。通り沿いには老舗の呉服屋さん、和菓子屋さん、大きな靴屋さんもあり、三重塔もある西光寺につづいているので、いわばここは小豆島の「表参道」。今も昔もおしゃれなファッションストリートなのです。

2017.03.17:見どころ100選

迷路の塔は、大きな地図だった。 [迷路のまちの見どころ100選 Vol.1]

この鉄塔「HEISEI MAZE SPIRALは、高松で鉄工所もやっているアーティス・槇塚登さんの作品で、MeiPAMのシンボルともいえるアートサイト。幾何学的にみえる模様は、実はこの近辺の地図を「迷路みたいに」デザインしているのです。よくみると、大通りや三叉路、MeiPAMの1~3もちゃんとあります。結婚の記念にこの鉄塔の前で撮影したカップルもいますよ。横には立派なオリーブの樹もあって、思わず撮影したくなる堂々たるたたずまいです!町めぐりをした後に、見上げてみると「なるほど!」となることうけ合いです。

2017.03.16:見どころ100選スタッフのささやき

【迷路のまちの見どころ100選】はじめます。

「迷路のまちやMeiPAMのサプライズな魅力を、もっとどんどんお見せしていこう!」そんな想いで、これから見どころを次々とご紹介していきます。「目撃したい!」とフツフツとハートが沸いてきたら、どうぞ確かめにいらしてください。

vol.1 迷路の塔は、大きな地図だった。

vol.2 明治時代のファッションストリート。

vol.3 大庄屋の屋敷跡に、ずっといる。

vol.4 どれだけの醤油がここに絞られたのでしょう。

vol.5 戦後70年によみがえった海軍赤飯缶詰。

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